保険で出来る金属アレルギーの歯科治療

 
パラジウム、スズのアレルギー
 

パラジウム、スズが含まれる金属?

パラジウムが含まれている金属は、金合金、12%金銀パラジウム合金、銀合金、陶材焼付用金属、アマルガムがあります。

 

● 対パラジウム、対スズの治療

お口の中にある金合金、12%金銀パラジウム合金、銀合金、アマルガムなどの詰め物、金合金、12%金銀パラジウム合金、銀合金などの被せ物など(ブリッジを含む)を除去して、他の材料に置き換える治療になります。

@金合金、12%金銀パラジウム合金、銀合金などを除去します。
A歯型を採り、他の材料で詰め物(インレー)、被せ物などを作ります。
B完成した詰め物(インレー)、被せ物などを歯にセットします。

             

※ レジン系の材料や純チタン2種(ただし、大臼歯の被せ物に限る)が使われます。

※ 金属アレルギーの診断書があれば、被せ物は出来るのですが、ブリッジは制約が多くほとんど無理です。金属アレルギーの診断書があれば、第二小臼歯と第一大臼歯の1本ブリッジが保険でレジンブリッジの適応となりますが、神経のある歯には使えません。

また、部分入れ歯の場合、12%金銀パラジウム合金以外の金属で入れ歯を作り直します。コバルトクロム合金、ステンレス鋼が使われます。


          

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